第54回中学生海の絵画コンクール

金賞(九州運輸局長賞) 佐世保市立日野中学校 2年 川口 晴音

青空の下で

受賞して

 この度は金賞という素晴らしい賞を頂くことができ、とても嬉しく思います。
 昨年も出品はしましたが入賞することができず、大変悔しい思いをしました。今年は、前回よりも写真を細部までよく見て描くように意識しました。私は細かいものを描くことが得意ではないので何度も描き直しました。
 色塗りに関しては「去年は色が薄かった」という指摘を頂いたので、濃くすることに気をつけながら色を塗り重ねました。明暗のつけ方は顧問の先生から指導を受けつつ、頑張りました。また、遠近感の表現をするために地面には色の濃淡でグラデーションをつけました。
 今回頂いた賞は確実に自分の自信へとつながりました。しかし、まだまだ未熟な点が多い事に気づいたので、今回気づけたことを糧として、さらにいい絵を描けるように頑張りたいと思います。
 本当にありがとうございました。

銀賞 佐世保市立日宇中学校 2年 藤川 雄樹

受賞して

 今回は、「中学生海の絵画コンクール」で銀賞という素晴らしい賞を頂くことができとても嬉しく思います。
 ぼくは二年生になってから美術部に入りました。そして、初めてのコンクールで海の絵画コンクールを描きました。制作中は失敗ばかりしていました。だけどしめ切りぎりぎりまで描きこんで海の波をリアルにしようとしたりしました。失敗したところも描き直すことができました。そして、鉄のさびはしっかりさび感を出そうと点描をとても頑張りました。だからこの賞がとれてとても嬉しいです。今回はありがとうございました。

フェリーの出港

銀賞 姶良市立帖佐中学校 3年 中崎 心葉

受賞して

 この度「中学生海の絵画コンクール」におきまして、賞を頂けたことを、とても嬉しく思います。
 この絵を描くとき、船の堂々とした感じを自分らしく描けるよう、下書きから何度も描き直しました。船の柱や細かい線などをしっかりと描くことはとても大変でした。また、色塗りでは空が明るいものではなく、暗いものだったため、どうやって空に表情をつけるかを悩み、顧問の先生方に相談して、アドバイスをもらい、何度も塗り直しをしました。船体もただ一色で塗るだけではなく、何色か色を混ぜることで、自分らしい色を作ろうと努力しました。そうして自分で納得のいく絵を完成させることができたと思います。
 この作品を描いていく中で、絵を描くことの楽しさを実感することができました。これからも楽しく絵を描き続けていきたいです。今回、この賞を頂けたことはとても貴重な経験になりました。ありがとうございました。

動き出そうとする船

銀賞 姶良市立帖佐中学校 2年 小西 ひかる

受賞して

 今回は、「中学生海の絵画コンクール」で銀賞という素晴らしい賞を頂けたことをとても嬉しく思います。
 私は、今までポスターを含め、様々な絵を描いてきましたが船の絵は今回で二枚目でした。一枚目の船の絵は、学校行事などが忙しくて完成度が低い作品になってしまい惜しくも賞を逃してしまいました。この悔しさをばねに私は今回二枚目の船の絵に挑戦することにしました。前回の絵で不足していた船の力強さ、個性のある色塗りをこの絵で表現することができたと思います。私はこの作品を通して、絵を描く楽しみが今まで以上に高まりました。アドバイスや指導をしてくださった先生方や先輩方、共に頑張ってくれた友人、支えてくれた家族に感謝します。
 今回の受賞は本当に嬉しかったです。このような良い体験ができてとても幸せに思います。本当に、ありがとうございました。

迫力がある船

銅賞 佐世保市立日野中学校 3年 田川 美羽

受賞して

 この度は、「中学生海の絵画コンクール」で銅賞という結果を残すことができ、とても嬉しく思います。
 私が今回の絵を描くにあたって、頑張ったことは明暗をはっきりさせるところです。その中でも海に写る船の影を何回も色を重ねて暗くしたところです。奥から手前にいくにつれて一つ一つの物をはっきりさせて遠近感が出るように考えながら色を重ねました。次に頑張ったところは、実物の船の色は白ですが絵の中では、船から感じとられる色を使って青や緑系の色で塗りました。
 私はこの三年間「中学生海の絵画コンクール」で絵を描いてきました。一年生の時は外航船賞で、二年生では賞はいただくことができませんでした。しかし、中学生最後の年で銅賞という素晴らしい賞をいただけてよかったです。これからもこの経験を生かしながらいい成績を残せるように努力します。本当にありがとうございました。

輝く海の港

銅賞 佐世保市立日宇中学校 3年 アルシード 倭人

受賞して

 ぼくは、美術部に所属していて、部の活動でこの作品を描きました。中一から今年で3回目になります。
 今回は、工場が映る海を描くことに挑戦しました。ところがこの作品は、描いている間に絵が真っ黒になってしまい、やる気を失いそうになることが何度もありました。しかし、中学校最後の作品なので、何度も何度も修正を繰り返し、やっと完成させることができました。その結果、このような賞を頂き、最後まで諦めないでよかったです。
 今回の賞を励みに、高校でも他のコンクールでもたくさん賞を取ることができるように、これからもたくさん絵を描いていきたいと思います。この度は、「中学生海の絵画コンクール」でこのような賞を頂きとてもうれしく思います。

工場

銅賞 佐世保市立日宇中学校 2年 中村 青空

受賞して

 今回は、「中学生海の絵画コンクール」で銅賞をいただき、とてもうれしかったです。
 昨年もこのコンクールに出品しましたが何の賞にも入らず悔しい思いをしました。今年は所属する美術部の部長になったこともあり結果についてはとてもプレッシャーを感じていました。周りの先輩はもちろん新入部の一年生もとても頑張っていい作品を描いたからです。顧問の先生から結果を聞いたとき正直ほっとしました。
 途中、思うように描けず苦労しましたが、あきらめないで描いてよかったです。この賞を励みにまた来年も描きたいと思います。ありがとうございました。

海霧

銅賞 佐世保市立日宇中学校 1年 西野 あいか

受賞して

 この度は、銅賞という素晴らしい賞をいただき、驚きつつも、とてもうれしく思っています。
 私は、絵のコンクールに取り組むのは初めてで、最初はとても不安でしたが先生のアドバイスや、周りの皆のがんばりに刺激をうけ、最後まで頑張ることができました。
 この絵を描くにあたって、特に難しかったところは、海にうつる船の影の表現や船の細部の表現です。船の影の部分は何度も重ねていき、光があたっている部分はうすく細く線を重ねるなどの工夫をしました。船の細部は何がどうなっているかきちんと理解し、細かくしっかりとぬりました。
 佐世保にも面している海は、私たちの食を支える魚をあたえてくれる大切な存在です。おいしい魚が食べられるのは、漁業をしている人たちのおかげです。これからは、海や漁業をしている人、魚に感謝して食べたいと思います。本当にありがとうございました。

漁師

銅賞 鹿児島市立伊敷中学校 3年 有馬 向夏花

受賞して

 この度は、「海の絵画コンクール」においてこのような素晴らしい賞をいただくことができとても嬉しく思います。
 中学3年間で最後となるこのコンクールに私の全力を注ぎました。特にこだわったのは船の細部を意識し、より本物に近く見えるようにしたところです。途中で何度も諦めそうになり、たくさん泣いたりもしました。そんな時に支えてくれたのが母や締め切り間近までアドバイスをくださった先生方でした。
 母や先生方がいてくれたおかげで、私は、「まだやれる。私ならできる」と思うことができました。本当にありがとうございました。
 これから部活を引退しても絵を続け、卒業後にも描き続けていこうと思っています。だからこそ今回のコンクールの作品は私を一歩「前進」させてくれる私の人生において最高の作品になりました。また、私のことを最後まで支えて下さったお母さん、先生方、本当にありがとうございました。

前進

銅賞 鹿児島市立紫原中学校 吉永 茉由理

受賞して

 私は正直、船の絵に対し苦手意識を持っていました。船というと細部の描写まで気を配らないといけませんし、何より海の着色には技術が必要になってくるからです。集中力が続かない私にとって、この作品の制作は苦行でしかなく、海も思うように塗れていないという状況でした。しかし、集中力については自分が集中できる時間を決めて制作することで身につけ、技術面については先生や友達のサポートによって表現力を高め、克服することができました。そしてこの絵は、自分を支えてくれた皆と自分の努力の結晶となり、心の底から愛しく思える存在となっていました。ですから、今回、このような賞を頂けて本当に嬉しいです。
 今後もお世話になった方々への感謝を忘れる事なく作品制作に励んでいきたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。

港の風景