第57回中学生海の絵画コンクール

金賞(九州運輸局長賞) 佐世保市立日宇中学校 1年 狩集 百葉

予感

 この度は、金賞という素晴らしい賞を頂きとても嬉しく思っています。
 海の絵画コンクールは私にとって美術部での最初の応募で、分からないことがたくさんありました。ですが、先輩や先生からアドバイスをもらい、金賞を頂くことができました。
 私は、幼いころから海が身近な長崎に住んでいるので美しい海を何度も見てきました。美しい海をそのまま表現したい、という思いで制作に取り組みました。
 波の影一筋から、ロープ一本にいたるまで細部にこだわって描きました。こだわりの一つとしては、光の当たり方や物の反射で出来た色の違いを表すため、何重にも絵の具を塗り重ねました。
 来年は今作よりももっと良い絵を描けるように努力します。ありがとうごいざいました。

 この度は、銀賞という素晴らしい賞を頂き、とても嬉しく思っています。
 私がこのコンクールに出品するのは今回で2回目で、去年は佳作という結果でした。
 去年の悔しい思いを胸に、今回の絵を描きました。三年生としていい結果を残せたと思います。
 今回の絵では、私は新しい挑戦をしました。顧問の先生のご指導により、今までは白や黒を多用していたのに対し、明るいところは黄色などの明度の明るい色を使い、暗いところは藍色とこげ茶色と朱色を混ぜて、黒に近い色を出して塗りました。これにより、前よりも味わい深い絵に仕上げることができました。
 顧問の先生を始め、同級生、後輩のおかげで銀賞を取ることができました。
 周りの方に感謝し、この経験を生かしていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。

銀賞 佐世保市立福石中学校 3年 澤田 一葉

鹿子前の港

銀賞 姶良市立帖佐中学校 3年 木佐貫 日和

朝日とともに

   この度は「中学生海の絵画コンクール」において,銀賞という素晴らしい賞をいただき、とても嬉しく思います。このコンクールに出品するのは2回目で、昨年も同じ銀賞をいただきました。だから今年も入賞できたと知ったとき、とても嬉しかったです。私が特に工夫したところは、海で船の雄大さを引き立たせたところです。日が昇る方に明るい色を多く使い、まだ日が当たっていない方に暗い色を使って朝日が昇るところを表現しました。この賞を受賞することができたのは顧問の先生方やアドバイスしてくれた仲間たちのおかげです。これからもたくさん絵を描いていきたいです。本当にありがとうございました。

銀賞 姶良市立帖佐中学校 3年 井上 鈴菜

暁の船

  この度は「中学生海の絵画コンクール」において、銀賞という素晴らしい賞をいただき、とても嬉しく思っています。このコンクールに出品するのは二度目で、昨年は佳作だったので今回銀賞に入ってという知らせを聞いたときはとても驚きました。私がこの絵でこだわったのは、船が光に照らされている部分です。最初は思うような色が作れず、光っている様子を上手く表現できませんでしたが、同じ美術部のみんなや顧問の先生方に支えられ、何とかここまで仕上げることができました。これからもこの賞を励みに、たくさんの絵を描いていきたいと思います。そして、今よりももっと良い作品を作っていきたいです。今回は本当にありがとうございました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 3年 吉井 愛理

港に吹く風

 この度は、銅賞という素晴らしい賞を頂き本当に嬉しく思っています。私は小学生の頃から、絵を描く事がとても大好きでした。
 絵は美しいだけでなく人々に感動を与えることができるものだと思います。なので私が描いた絵が銅賞だったと、聞いた時はとても嬉しく幸せな気持ちになりました。私が賞を頂くことができたのは美術部の仲間が辛い時や困った時、不安になった時私をはげましたり、支えたりしてくれたからです。日宇中学校の美術の仲間達が強い絆で結ばれていると思います。美術部の仲間や顧問の先生にもとても感謝しています。そんな皆が私は大好きです。私は中学校三年生なのでもうすぐ卒業してしまいますが、今回の受賞は大変良い思い出になりました。ありがとうございました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 1年 大曲 望結

長閑な日常

 私が美術部に入って初めての作品で銅賞をとれた事を大変嬉しく思います。同じ一年生の中にも金賞をとっていた子がいたので、悔しい部分もありました。先輩方の絵を見て、こんな絵を描いてみたいという目標ができました。海を絵で表現する事は、難しいけれど先輩方や先生からのアドバイスをもらったり、作品作りに一生けん命取り組んだかいがありました。
 あこがれの先輩に一歩近づけたような気がして自信をつけられました。これからの作品につなげていけたらいいなと思います。さらなる技量の向上に向けて作品作りに取り組むため、先輩方の絵を参考にし、この賞をはげみとし、次はもっともっと今の自分以上の画力を飛び越え、来年は、金賞を受賞できるよう日々努力し、がんばっていきます。

銅賞 佐世保市立福石中学校 3年 藤田 大空

昼下がりの漁港

 この度は「中学生海の絵画コンクール」におきまして、銅賞を頂いたことを大変嬉しく思います。
 このコンクールに出品するのは二度目で昨年は佳作でした。
 僕がこの船の絵でこだわったところは、それぞれの部分の色をはっきりさせることです。明暗をつけて、影であるところは、暗くし光が当たってあるところは、明るくしました。
 下書きの時も細かく再現しました。ロープも真すっぐ描きました。また、先生からのアドバイスで入賞することができました。途中、行き詰ってしまうこともありましたが、あきらめず描いて良かったです。
 この賞を励みに、高校生になっても絵を続けたいと思います。
 本当にありがとうございました。

銅賞 佐世保市立福石中学校 1年 蔦本 綾

人知れず働く

 今回、海の絵画コンクールにおきまして、銅賞に私を選んで頂けたこと、とてもうれしいです。私は、この船の絵を「一人で」描いたとは思っていません。指導して下さった先生をはじめ、三年生や二年生の先ぱいのアドバイスのおかげで、銅賞という輝かしい賞が頂けたと思っています。私が苦労した所は、前後の影のつけ方です。暗くしすぎず明るくしすぎず、という所が一番難しかったです。ですが周りの皆様にサポートのおかげでなんとか乗り切ることができました。来年は銀賞・金賞がとれるよう、日々努力していきたいです。

銅賞 鹿児島市立伊敷中学校 3年 池田 唯花

船出

 私は3年間美術部で活動してきて、今回のコンクールが最後の個人での制作でした。そのため、この作品は特別な想いのある作品になりました。そんな作品が、当コンクールで素晴らしい賞を取ることができ、とてもうれしく思っています。
 題材は昨年と同様、鹿児島のシンボルとも言える、桜島フェリーにしました。フェリーを見ようと何度も港へ行くうちに、出航する姿がとてもきれいで、ふと来年新たな道へ進む自分を応援してくれているような気がしてきました。自分の将来への不安を頼もしく後押ししてくれる力強さをこの絵で表現ようという想いを込めて描きました。画面の中で空を広くすることで,この先の広大な未来を,また向こう岸を描くことで、いつかたどり着くゴールをイメージしました。全体のバランスと細部の一つ一つも丁寧に描き、自分でも納得のいく作品ができました。

銅賞 姶良市立帖佐中学校 3年 飯牟禮 宮乎

護る

 この度は「中学生海の絵画コンクール」において、銅賞という素晴らしい賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。
私はこの船のことを知らずに描き始めましたが、ある日自宅に絵を持ち帰ったときに父に、これは自衛隊の護衛艦だということを教えてもらいました。以前、護衛艦に乗艦したことがあります。その時にきっとこの日本の海を護ってくれるに違いないという迫力を強く感じたので、この絵の題名を「護る」に決めました。制作するとき、一番気を付けていたことは護衛艦の細部まで細かく描くことです。そうすることで護衛艦の魅力が引き出されると思って細かく描きました。私の絵を見て少しでも迫力と魅力を感じてもらえれば幸いです。
今回このコンクールで賞をいただけてうれしいと同時に絵を描くことに対するモチベーションが高まりました。今後も自己研鑽に努め絵を愉しもうと思います。