第56回中学生海の絵画コンクール

金賞(九州運輸局長賞) 佐世保市立日宇中学校 3年 弟子丸 莉歩

懸け橋

 この度は、金賞という素晴らしい賞を頂き、とても嬉しく思っています。
 私がこのコンクールに出品するのは三回目で、ついに金賞に入ったという知らせをうけたときはとても驚きました。新しく入ってきた一年生もいて、部長としてとてもプレッシャーを感じていましたが、顧問の先生や、先輩、後輩に背中を押され、今回、金賞をとることができました。
 この絵を描く際、私は海と港の明暗をはっきりさせることにこだわりました。背景は明るく、薄く、港は暗く、濃く、絵の具を何度も塗り重ねることで、より、リアルに仕上げることができました。途中、いきづまってしまうこともありましたが、あきらめずに描いて良かったです。
 この賞を励みに、高校生になっても絵を続けたいと思います。
 本当にありがとうございました。

 この度は、「中学生海の絵画コンクール」におきまして、銀賞という素晴らしい賞を頂き、とても嬉しく思っています。
 私がこの絵でこだわったところは、細部をしっかり描くことです。波がよりリアルになるように一つ一つていねいに塗りました。
 この絵を描くにあたって上手くいかないこともたくさんあり、試行錯誤を繰り返しました。そんな中、アドバイスしてくださった先生や、周りの部員のおかげで入賞することが出来ました。最後まであきらめずに描いて良かったです。
 来年はもっとレベルを上げて頑張って絵に取り組みたいです。今回の受賞はとても良い経験になりました。この経験を今後に生かしていきたいです。
 本当にありがとうございました。

銀賞 佐世保市立福石中学校 2年 鴨川 琴音

フェリーの出港

銀賞 鹿児島市立紫原中学校 3年 森田 凜

変わらぬ場所

 この度は、「海の絵画コンクール」において銀賞という素晴らしい賞をいただくことができとても嬉しく思います。
 昨年までの私は、グラデーションの色づかいや、海の波が上手く表現できず、悩んでいましたが、先生や周りの友人たちのアドバイスをもらいながら、自分が思い描くような表現が出来るようになってきました。そしてこの作品では水溜まりに映る船に一番力を入れました。船体の白色だけでは迫力が出なかったので、黄色と紫色を加え、背景となじむように工夫してみました。また、建物が立体的に見えるようにこだわり、外壁の影や、窓に映る光の反射に時間をかけ、何度も全体のバランスを確認しながら完成させました。
 今回、賞を頂いたことにより、自信を得ることが出来ました。しかし、これで満足せず、日々努力することで新しい表現に挑戦していきたいと思います。

銀賞 姶良市立帖佐中学校 2年 木佐貫 日和

出航

 今回素晴らしい賞をいただき,ありがとうございます。
 受賞の知らせを聞いたときはとても驚きました。この絵を描こうと決めたのは,この船の大きさが画面いっぱいに広がり迫力のある見栄えのする絵になるのではないかと考えたからです。特に工夫したところは,点描表現で船の迫力を出したところです。タッチを工夫することでその迫力と存在感の大きさを出すことができたと思います。この絵を完成させるために指導してくださった先生方に感謝しています。

銅賞 佐世保市立日野中学校 3年 田渕 紗里菜

航海の合間に

 私が、この場所を選んだ理由は、よく車で通るときに見るこのきれいな景色を描いてみたいと思ったからです。
 私はこの絵を描くにあたり二つのことに力を入れました。
 一つ目は、下絵です。私は、この絵をデザイン作品のようにおもしろくしたかったので形を不明瞭に描きました。
 二つ目は、色彩です。明るく鮮やかに、かつ、全体的にぼんやりとさせたかったので、はっきり、くっきりなりすぎないようにしながら、明暗はきちんと分かるように気を付けながら色をぬりました。
 自分が思っていたより、明るく鮮やかにデザイン作品のように描けてよかったです。しかし水彩絵の具にしては、水彩の表現技法をあまり上手につかえていなかったところがあったので、次に、水彩絵の具を使うときは気を付けようと思いました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 2年 藤山 姫帆

薫風

 この度は「中学生海の絵画コンクール」におきまして、銅賞を頂いたことを大変嬉しく思います。
 このコンクールに出品するのは二度目で昨年は入賞できませんでした。その時の悔しさや初めて後輩ができたことなどで、入賞に対するプレッシャーがありました。しかし、顧問の先生、先輩や友達のたくさんの支えもあり、描きあげることができました。船の影の色や波の表現など、苦戦した所もたくさんありましたがあきらめずに描いて良かったです。
 美術部の先輩方は毎年このコンクールでたくさんの賞を受賞していました。なので私も先輩のように来年は金賞を受賞できるようにがんばりたいと思います。ありがとうございました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 2年 佐藤 花綾

涼風

 この度は、「中学生海の絵画コンクール」で銅賞という素晴らしい賞を頂くことができ、とても嬉しく思っています。
 私は幼いころから海と関わりのある佐世保に住んでいたので、何度も美しい海を見てきました。大好きな故郷の海を描きたいと思い、毎日の制作に力をそそぎました。描きはじめたころはつまずいたり、不安だったけれど、友人や先生の方からのアドバイスなどによって良い出来に仕上げられたと思います。苦戦した波の表現なども上手く描くことが出来ました。来年は弟子丸先輩がたのように、今作よりももっと良い賞を受賞できるように、努力しようと思います。ありがとうございました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 1年 西野 若葉

一人の昼

 この度は、銅賞というすばらしい賞をいただき、真にうれしく思っています。
 今年中学に上がった私は、美術部に入部しました。この海の絵画コンクールは私にとって美術部での初作品で、分からないことがたくさんありました。ですが先輩や先生、友達などからアドバイスをもらい、このようなすばらしい賞をいただけました。私が描いた船は長崎港の船です。長崎は港町として有名なのでこの風景をかかせていただきました。何度も失敗して、納得がいかないところもありました。ですが、毎日コツコツがんばってきたので賞をもらえた時はとてもうれしかったです。今回の反省を次に生かし、来年も入賞できるように頑張りたいです。
 本当にありがとうございました。

銅賞 大分市立稙田中学校 3年 川野 華子

夏の日の記憶

 この度は、「中学生海の絵画コンクール」で銅賞をいただくことができ、とても嬉しく思っています。
 私がこの絵を描こうと思ったきっかけは、昨年美術部の先輩が海の絵を描いているのを見て、自分もあんな絵を描いてみたいと思ったからです。
 このコンクールへの挑戦は今回が初めてで上手く描けるかとても不安でした。ですが、描き始めてみると、自分の思い通りの色・形が作りだせる楽しさを改めて感じることができました。時間が足りず、まだまだ改善したい点が多い作品ですが顧問の先生や友人に支えられ入賞することができました。
 高校生になっても絵は続けるつもりなので、今回の経験を活かしていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。

銅賞 鹿児島市立伊敷中学校 池田 唯花

人と島とをつなぐもの

 この絵の主役であるフェリーは、私の思い出のつまったものです。小さい頃に、近所に友達のいなかった私を祖母はよく、祖母の家に連れて行って遊んでくれました。大隅半島にある祖母の家に向かう時にフェリーに乗せてくれました。フェリーの中には美味しいうどん屋さんがあります。私は、そこで祖母と食べるうどんが大好きでした。しかし、小学校に入学してから休みの日が減り、自然と祖母とフェリーに乗ることが減っていきました。
 なので私はこの絵を、当時のフェリーに乗る前のわくわくした気持ちや期待感を思い出しながら描きました。海面の鮮やかな色合いなどで、それをよく表現できたと思います。やっぱり、思い出深いものや、場面は様々な感情がこもっているためか、世界観を表現しやすくて、楽しかったです。今回頂いた賞を祖母に早く教えて、感謝の言葉を添えて伝えたいです。