第58回中学生海の絵画コンクール

金賞(九州運輸局長賞) 佐世保市立日宇中学校 2年 井上 桜

日曜日の造船所

 この度は、金賞という素晴らしい賞を頂けたこと、大変嬉しく思っております。
 私が、去年このコンクールに出品した時は佳作という結果に終わりました。なので、今年はもっと上を目指して頑張ろうという思いで、作品の制作に取りかかりました。細かな部分も多かったため、筆の先の方を使って色を重ねていくのは大変でした。ですが、そこを諦めずに努力し、作品を完成させることができたときは本当に嬉しかったです。
 私がこの賞を受賞することができたのは、私の力だけではありません。顧問の先生のご指導、そして先輩や仲間の励ましの声のおかげでこの賞までたどり着くことができました。周りの人達への感謝を忘れないようにしたいです。
 来年は、最後の挑戦になるかと思いますが日々の努力を忘れずに、今作よりもさらに上を目指して、良い絵画を描けるように頑張りたいです。本当にありがとうございました。

 この度は、銀賞という素晴らしい賞を頂き大変嬉しく思っています。このコンクールで昨年は銅賞を頂きました。二回目の受賞でとても嬉しかったです。海、船から感じる魅力、美しさを極限まで全力を注ぎ船を色でどこまで表現できるか追及して作品を仕上げることができました。今回は、私が目標にしている金賞はとれなかったけど、来年は金賞を目指して頑張っていきます。
 今回の銀賞は自分の自信に繋がりました。海が身近にある長崎に住んでいるからこそ、もっと自分の技量の向上に向け今の絵よりさらなる納得のいく絵を描けるよう頑張ります。美しい海、船を絵で最大限に表し自分の絵で見ている側に魅力を伝えられるような作品作りを目指します。今作よりもっと良い絵を描けるよう精一杯の努力をします。
 この度は私の絵を目にとめてくださり本当にありがとうございます。絵を通してもっと、今以上に海の美しさに関心をもち伝え、触れて行こうと思います。

銀賞 佐世保市立日宇中学校 2年 大曲 望結

嵐の前

銀賞 佐世保市立日宇中学校 2年 尾﨑 日菜乃

夏の波紋

 この度、銀賞という素晴らしい賞を頂けたことを大変嬉しく思います。
 昨年はこのコンクールに出品して佳作となり、今回は前回よりも良い賞を結果に残せて成長できたことを感じています。
 特に、色のバランスや奥行きにこだわり、単調で平坦なものにならないよう混色し陰影を付け深みを出しました。海に広がる波紋は少しずつ色を変え、背景にある森や建物は船を目立たせるためできるだけ明度を落としました。
美術部の先輩方や同級生が描く絵に刺激をもらったり、顧問の先生からもたくさんのアドバイスを頂いたりしました。
私がこの作品に込めた時間と熱意が伝わればいいな、と思います。
 多くの方々の支えがあったことを忘れず、今回の賞を励みに、もっと良い絵を描けるよう日々努力します。
 本当にありがとうございました。

銀賞 鹿児島市立伊敷中学校 2年 鶴田 彩乃

帰航

 今回、「中学生海の絵画コンクール」におきまして、素晴らしい賞をいただきありがとうございます。驚きと嬉しさでいっぱいです。
 この作品は、船がこちらへ向かってくる躍動感と波打つ海の美しさを表現できるように意識して描きました。そして、明るい雰囲気を出すために、鮮やかな色を多く使うようにしました。授業で使う絵の具と違い、部活動のなかで初めて透明水彩絵の具で描くということもあり、最初はわからないことも多かったものの、顧問の先生方や部活の仲間からアドバイスをもらい、完成させることができました。
 この作品は私自身を大きく成長させるきっかけになり、最後まで描いてよかったと心の底から思えるものです。この経験をこれからに生かしていきたいと思います。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 3年 尾形 紫乃

 この度は「中学生海の絵画コンクール」において、銅賞という素晴らしい賞をいただき本当にうれしく思います。
 このコンクールに出品するのは三度目で一度目は何も入らず、昨年は佳作でした。そして今年は銅賞を受賞することができたので自分の成長を知ることができてとてもうれしかったです。
 私がこの絵で特に工夫したところは、船に反射して映って水面です。きらきらしてゆらめいているように見えるようにがんばりました。私がこの賞を頂くことができたのは顧問の先生のアドバイスや、美術部の仲間たちと、互いに高め合ってこれたからだと思います。
 私はもう3年なので、卒業する前にこの賞を受賞することができてとてもうれしかったです。これからも、この賞を励みに、もっと絵をがんばろうと思います。本当にありがとうございました。

銅賞 佐世保市立日宇中学校 2年 田方 梨穂

翠緑(すいりょく)の海

 この度は、銅賞という素晴らしい賞を頂きとても嬉しく思っています。
 海の絵画コンクールは私にとって2回目のコンクールで、去年の作品は佳作という結果でした。ですが今年の作品は、銅賞を頂くことができました。
 私は、この作品の中で特に工夫したのは水の表現と石が水の中から透けているように見せるところです。まず石をできるだけ青と緑を混ぜた色に赤やオレンジ色などの補色を混ぜて濁った色にして石を塗り、その上から青を数回上から塗るといったことをして、水が透けて海底の石が見えているように、試行錯誤しながらこの作品を仕上げることができました。
 顧問の先生や同級生などまわりの人達のおかげで銅賞を取ることができました。
 この経験を生かしてこの作品よりももっと良い絵を描きさらに上の賞を取れるように努力したいと思います。
 本当にありがとうございました。

銅賞 鹿児島市立東谷山中学校 2年 茅野 眞博

朝霧の中の船たち

 今回、九州・山口海の絵画コンクールで銅賞をいただき、本当にうれしいです。
 この絵を描くとき、一番がんばったのは、陰影です。描こうと思った風景の時刻は朝で奥の山には霧が出ていました。まだ、少し暗い時間だったので、それを表現するために原色に灰色をまぜて濁色をつくり、透明水彩のように描きました。
 そして、山と空の境界線は霧でモヤモヤしていたので、船をかかず、色の濃淡を使って描きました。
 途中で行き詰ったとき、友達やライバル、先生からアドバイスをもらい、本当に助かりました。
 たとえば、「実像と虚像の違いについて」や、「水面の光の反射」について教えてもらいました。
 今回、私が銅賞をとれたのは、いろいろな人のアドバイスがあったからです。本当にありがとうございました。

銅賞 姶良市立帖佐中学校 3年 𠮷原 諒太朗

朝の船出

 この度は「中学生海の絵画コンクール」において銅賞を頂いたことを大変うれしく思います。昨年のコンクールにも出品させていただきましたが、その時は佳作でした。
 今回の作品では、きれいな海と空の中にある光に照らされているような船を描きたいと思い、この絵を描き始めました。その光と影の対比を表現するため、暗い部分にたくさんの色を重ねました。私は昨年まで船の絵をしっかりと描いたことがなく、水面に映る光や影、そして波をどのように描けばよいかわかりませんでした。さらに今回は暗くなる部分が多く、影の中にも少しだけある明るいところや色の違いなどを表現するのが難しく、途中、これくらいでいいかなと妥協しそうになりましたが、試行錯誤の末、納得のいく作品にすることができました。美術部での3年間はじっくり作品と向き合うので、とても大変でしたが、これまでの経験を活かして今後もさらに上達できるよう努力をしていきたいと思います。

銅賞 姶良市立帖佐中学校 2年 宮内 晴之進

長い旅へ

 この度は銅賞という評価を頂きとてもうれしく思います。私は美術入部以来、このようなコンクールで一度も賞を獲ったことがありませんでした。そのため、この銅賞は自分の中でもとても感慨深いものがあります。今回の作品で自分が特に苦労したところは空と海の表現です。空は青すぎず、白すぎず、このような絶妙な色にするのに本当に苦労しました。ようやく自分の中でも納得のいく空の色に仕上がった時は、うれしく思いました。また、海の部分では何色もの青や水色を用いることで、海の鮮やかさ、重厚感などを出しました。今回銅賞を頂けたことは非常にうれしく思っていますし、自信にもなりました。しかし「初心忘るべからず」という思いを胸に、これからも絵に対して新鮮な気持ちで臨んでいきたいと思います。

銅賞 姶良市立帖佐中学校 2年 馬庭 楓

行き先

 この度は「中学生海の絵画コンクール」において銅賞という素晴らしい賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。
 私はこのコンクールに出品するのは初めてで、出品当時の私はあまり自信が持てず、仕上げた後でも、賞を取ることなど全く想像していませんでした。それなので今回このようなかたちで評価してもらったことに正直戸惑いを隠すことができませんでした。
 この作品で工夫したことは、船に積んである荷物の立体感です。立体化や奥行きに関しては顧問の先生に教えてもらいました。そこから光の反射や影などを足しながら一つ一つ細かく慎重に色を考え自分の筆のタッチを活かして描きました。ここまでできたのは自分の力だけではなく顧問の先生や先輩方のアドバイスがあったからだと思います。
 この度は本当にありがとうございました。