海事施設見学会が開催されました(大分)

11月19日(火曜日)津久見市立千怒小学校5・6年生、先生50人は、日本製鉄(株)大分製鉄所の構内見学や座学で、原料の鉄鉱石や石炭は外国から輸入され、出来上がった製品は輸出2割、国内に8割を出荷しており、原材料、製品が船で運ばれていることを学びました。大在コンテナターミナルでは、コンテナ荷役をビデオで学び、ガントリークレーンの大きさに圧倒されていました。
主催:九州運輸局大分運輸支局 共催:九州地区船員対策連絡協議会
協力:日本製鉄(株)大分製鉄所、(株)大分国際貿易センター

2020年01月04日