ニュース一覧

パネル展「船のいろいろ」を開催

海事関係5団体で構成する『「海と船」と遊ぼう!出展事務局』(事務局:(公財)日本海事広報協会)では子供たちに遊びながら楽しく「海運」について学んでもらうため「海」や「船」をテーマとしたパネル展示とミニスタンプラリー(入場無料)を実施いたします。
3月27日(月曜日)~4月2日(日曜日)「羽田空港第2ターミナル5階スカイデッキ」

2023年03月23日

2022ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞 国土交通大臣賞が授与されました

3月22日(水)九州運輸局において、国土交通大臣賞表彰状及び副賞を吉永九州運輸局長より、受賞された倉富 凛奈さんに授与しました。
2022ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞 中学生・高校生部門
国土交通大臣賞「浮き浮き新聞」
福岡教育大学附属小倉中学校 2年 倉富 凛奈さん

2023年03月23日

「輝け!フネージョ★in 九州」の動画配信を開始

国土交通省九州運輸局は3月16日(木)「輝け!フネージョ★in 九州」の動画をYouTube公式チャンネル「国土交通省九州運輸局」に公開しました。多くの方が海事産業、海の仕事に興味を持ってもらい、海事産業の人材の確保・育成につなげることを目的に海事産業第一線で活躍している女性の座談会と海の仕事の様子をPR動画で配信しています。
・「輝け!フネージョ★ in 九州」~海事産業の現場で活躍する女性たち~
は、以下のURLまたはQRコードからご覧いただけます。

【ダイジェスト】(約4分) https://youtu.be/YkICwWho0Is

【本 編】  (約24分) https://youtu.be/M7Hl8vY0UB8


【ダイジェスト】          【本 編】

 


2023年03月23日

2022年度「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」決定

(公財)日本海事広報協会は、2022年度「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」国土交通大臣賞ほか各賞を発表しました。
九州・山口地区からは、次の方々の作品が受賞しました。
  
【中学生・高校生部門】
 国土交通大臣賞   
 「浮き浮き新聞」
     北九州市 福岡教育大学附属小倉中学校 2年 倉富 凛奈
 佳 作
 「海拓新聞」
     熊本市 熊本県立第二高等学校 2年 徳永 大樹

【チャレンジ部門】
 エクセレンス賞
 「ホーバークラフト ふたたび!」
     別府市 別府市立大平山小学校 2年 東里 光、1年 東里 歩
 「いろいろはこぶよ コンテナせん!!」
     北九州市 北九州市立則松小学校 1年 仲川 璃子

【小学生部門/中学生・高校生部門/チャレンジ部門 共通】
 審査委員特別賞(小林 豊茂 先生)
 「熊本丸新聞」
     熊本県天草市、苓北町 熊本県立天草拓心高等学校 2年 興梠 樹里

2023年01月27日

2023ミス日本「海の日」決定

令和5年1月23日、京王プラザホテルにて「第55回ミス日本コンテスト2023」が開催され、2023ミス日本「海の日」として、 稲川 夏希さんが選出されました。
稲川 さんは、7月の「海の日」を中心に、海洋関連イベントで「海の日」の意義や海事産業の重要性の周知広報、海の安全啓発活動を行います。

2023年01月27日

「宮崎みなとまつり2022」が開催されました(宮崎)

 11月5日(土)宮崎港で新型コロナの影響があり3年ぶりに「宮崎みなとまつり2022」が開催され多くの方が来場しました。当日、宮崎運輸支局が海事産業の役割や魅力のPRを行う展示ブースを設置して(公財)日本海事広報協会、日本水先人会連合会、(一財)海技振興センターよりご提供の各種ノベルティ、水先人パンフレット、及び九州海事広報協会グッズ等を来場者に配布して、海の大切さや海事産業の役割、海の交通安全などを学んでいただきました。

2023年01月18日

「海の仕事へのパスポート」が開催されました(佐伯市)

 10月12日(水)佐伯市立・本匠中学校の生徒9人、校長先生、教諭5人は佐伯市の(株)三浦造船所を訪ね北海道オホーツク海で運航する流氷観光船「ガリンコ号Ⅲ IMERU」が完成するまでの話や船造りのことを学びました。普段見たり聞いたり出来ない話や造船現場に「海の仕事」への関心をそそられ興味深く見学していました。
主催:(公財)日本海事広報協会 協力:(公社)九州海事広報協会、九州運輸局大分運輸支局

2023年01月18日

九州運輸局長 年頭の辞

                     令和5年 年頭の辞
                                     九州運輸局長 吉永 隆博

 明けましておめでとうございます。令和4年12月20日付で九州運輸局長に就任しました。今回、念願が叶い九州勤務の機会を初めて得ました。九州は歴史があり風光明媚で観光資源にも恵まれた非常に元気な地域だと思います。新しい年をこの九州の地で迎えることができましたことを、大変慶ばしく思います。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

 令和5年の年頭にあたり、九州運輸局の運輸・観光に対する取組について抱負を述べさせていただきます。

 運輸・観光業界はここ数年、コロナ禍による大きな打撃を受けていましたが、昨年10月より開始された全国旅行支援や水際対策の緩和により観光の動きが活発になり本格的な回復の兆しが見えてきました。
 九州では西九州新幹線の開業(9/23)や佐賀・長崎ディスティネーションキャンペーン(10/1~12/31)の効果もあり、九州経済調査協会が公表している宿泊稼働指数をみると、コロナ前を大きく上回る需要が生まれています。そうした前向きな効果は、公共交通でも表れており、運送収入についても10月時点で多くのモードがコロナ前の8割程度まで回復しております。

 これからはコロナ禍で失われた需要を取り戻していく必要があります。政府でも物価高克服・経済再生実現に向けた予算として、総額約28兆円の令和4年度第2次補正予算が成立しており、九州運輸局でもこうした新たな予算も活用して需要の回復に向けた取組に対してしっかりと支援していきます。

 特に観光については、ウィズコロナ・アフターコロナにおける「観光立国の復活」に向け動き始めており、コロナ禍で活力が失われてしまった地域の活性化を図るため、全国旅行支援等により国内需要を喚起しつつ、地域一体となった観光地・観光産業のリニューアル・高付加価値化により、持続的な形で地域の「稼ぐ力」を高める取組を強力に推進してまいります。あわせて、足元の円安の効果を活かし、インバウンドの本格的回復を見越し、特別な体験や期間限定の取組の創出など地方誘客・消費拡大に向けた観光コンテンツの磨き上げや受入環境の高度化に対し、支援してまいります。
 国内への寄港が途絶えていた国際クルーズについては、政府の水際対策緩和を踏まえ、昨年11月にクルーズ関係団体よりガイドラインが公表され、寄港地港湾関係者との合意形成のもと、順次寄港が再開される見込みとなりました。安全・安心なクルーズ環境の整備を進め、地域との連携により九州各地へのクルーズ船の誘致促進を支援してまいります。
 九州では、昨年9月に西九州新幹線が開業し、本年も7月に世界水泳福岡大会、10月にツール・ド・九州(サイクルロードレース)といった世界的なイベントの開催が予定されております。こうした千載一遇の機会を逃さず、その波及効果を九州全体でしっかりと取り込むことができるよう、地域の関係者の皆様と連携してまいります。

 一方で、昨年は知床遊覧船による痛ましい事故がありました。改めてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様に対し謹んでお悔やみ申し上げるとともに、捜索中の方々の一日でも早い発見をお祈りします。このような事故を二度と起こしてはならない。そのことを固くお誓いした上で、安全で安心できる輸送環境の実現に向け、決意を新たに取り組んでいきます。
 旅客航路事業の安全対策につきましては、知床遊覧船事故を受け設置された「事故対策検討委員会」において、昨年12月にとりまとめが行われた「旅客船の総合的な安全・安心対策」に基づき、措置可能なものから順次速やかに実施してまいりますとともに、対策を「重層的」に強化し、安全・安心な小型旅客船の実現に向けて、迅速かつ適切に取り組んでまいります。
 鉄道分野については、毎年のように発生する大規模な自然災害によって九州各地の鉄道施設で甚大な被害が発生しており、現在もなお、一部区間で運転を見合わせています。復興に向けて関係者と協議を行うとともにできる限りの支援を行ってまいります。また、鉄道に関する安全意識の高揚と情報の共有化を目的に管内の事業者を対象とした保安連絡会議の開催などの取組をすすめます。
 自動車分野については、「事業用自動車総合安全プラン2025」を踏まえ、依然として発生する飲酒運転や健康起因事故等への対策を進めるとともに、死者・重傷者数や各業態の特徴的な事故に対する削減目標の達成に向け関係機関と一丸となって取り組んでまいります。また、近年急速に進化・普及している自動運転技術に対応し、令和6年10月以降の継続検査からOBD(車載式故障診断装置)を活用した新たな自動車検査制度が本格運用となりますが、これが円滑かつ適正に開始できるよう準備を進めてまいります。

 改めて今年度はコロナ禍からの回復が期待される年であります。しかしその一方で、コロナ以前からの課題が解決されたわけではありません。リモートワークの進展などニューノーマルが拡大、定着する中にあって、コロナ後も旅客需要が元の水準に戻ることはないという意見も多くあります。公共交通における利用者減少の問題は、コロナ禍によって加速度的に深刻化し、今すぐに対応せざるを得ない状況となりました。
 このような状況を踏まえ、国土交通省では、昨年、専門家からなる有識者会議を立ち上げ、アフターコロナ時代の公共交通のあり方について議論を行っていました。九州運輸局においても、昨年8月に取りまとまった有識者会議からの提言を受けて、地域公共交通の再構築に向け、地方公共団体や交通事業者とも連携して取り組んでいるところです。
 まずは各地域が戦略をもって公共交通の再構築に取り組んでいただけるよう、地域交通のマスタープランである地域公共交通計画の策定が各地で行われるよう取り組んでまいります。とりわけこれまで地域内で十分に議論されていなかった鉄道のあり方については、国の有識者会議から提言がなされています。提言では、「協議の場は「廃止ありき」、「存続ありき」という前提を置かず、利用者目線で協議すべき」「一定の輸送需要を下回っているという理由だけで鉄道の存廃を画一的に判断すべきではなく、地域ごとに丁寧に見て行く必要がある」とされており、まずは関係者が同じテーブルに座って、現状についての認識の共有を図るところから始めることが期待されます。九州運輸局においても、未来志向で地域における公共交通の議論が加速するよう、地方公共団体や交通事業者とも連携して取り組んでまいります。
 また、九州では、九州一体となった広域でのMaaS(九州MaaS)の導入に向けた議論や熊本・長崎でのバス共同経営の実施など、全国的にも類を見ない先進的な取組も行われております。このような九州から生まれる新たなチャレンジに対して、財政面に限らないあらゆる視点からしっかりと支えてまいりたいと考えております。
 バリアフリーの観点からは、高齢者や障がいをお持ちの方々にもストレスフリーで快適な旅行環境を実現するため、令和3年に九州各県のバリアフリー旅行相談窓口のネットワーク化を図りました。今年も、このようなユニバーサルツーリズムの取組を更に進めてまいります。
 持続可能性の観点からは、交通分野における脱炭素の取組が重要です。2050年カーボンニュートラルや気候危機への対応など、「国土交通グリーンチャレンジ」に沿って、自動車の電動化への対応、デジタル技術を活用したスマート交通やグリーン物流の取組を分野横断・官民連携して進めてまいります。

 近年では、都市部への流出や生産年齢人口の減少に伴い、地域における交通・物流の担い手不足が深刻化しています。
 九州運輸局でも「働きやすい職場認証制度」を活用し、労働条件や労働環境の改善、運転者の確保・育成を推進しており、昨年は関係行政機関等とも連携しながら、「運輸・観光 女性活躍促進セミナー」や「トラックのお仕事セミナー」を開催するなど、雇用の維持・確保に向けた取組を行ってきました。本年も、感染の状況や各事業者における雇用の状況等を踏まえながら、運輸・観光業における人材確保に取り組んでまいります。
 物流分野については、トラックドライバーの時間外労働規制による「物流の2024年問題」を踏まえて、「総合物流施策大綱」において示された3つの方向性、「①物流DXや物流標準化の推進によるサプライチェーン全体の徹底した最適化」「②労働力不足対策と物流構造改革の推進」「③強靭で持続可能な物流ネットワークの構築」に沿って、大綱に基づく政策を着実に実施するとともに、九州の地域特性を踏まえたモーダルシフトの推進等の取組を進めてまいります。
 海事分野については、本年においても造船・海運の競争力強化、船員の働き方改革、内航海運の生産性向上等を目指す「海事産業強化法」に基づく施策を迅速・適切に実施し、共同事業や事業再編、生産体制の見直し、次世代技術の開発等を通じて、海事産業全体で好循環を生み出すための取組を推進してまいります。

 新型コロナウイルスによってもたらされた運輸・観光への影響は計り知れないものがあります。しかし、ようやく「ポストコロナ元年」を迎えようとしています。以上述べてきたような取組によって、運輸と観光で九州の元気を創ることができるよう、職員一丸となって取り組んでまいります。

 結びに、新型コロナウイルス感染症の一刻も早い収束、そして、九州の発展と皆様方の御健勝と御多幸をお祈りして、新年の御挨拶といたします。

2023年01月01日

2022年「海の日」ポスターコンクール大賞決定

『国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会(事務局:(公財)日本海事広報協会)』は2022年「海の日」ポスターコンクール大賞を3月31日に発表しました。
応募総数1,105点から、審査会にて大賞1点、優秀賞2点、佳作5点、学校・団体奨励賞4団体が決定されました。
大賞作品は、2022年「海の日」ポスターとして7月の「海の日」を中心に全国各地の公共交通機関や海事関係施設で掲載される予定です。
大賞 斉藤 豊 埼玉県

2022年04月18日