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北九州ゆめみらいワーク2019

8月23日(金曜日)~24日(土曜日)に北九州市小倉北区 西日本総合展示場で開催された「北九州ゆめみらいワーク2019」に海事関係団体が出展。訪れた高校生を始め親子連れの皆さんに海事関係パンフレットの配布や「暮らしを支える日本の海運」の上映など海事産業を紹介し、海の職場は皆さんを待っていることをPRしました。
主催:北九州市 出展:九州運輸局福岡運輸支局、若松海事事務所

2019年09月13日

JSJ賞 新聞づくり講習会が開催されました

8月19日(月曜日)大分合同新聞社の佐藤講師を招き、別府市の南子育て仲よしクラブ、光の園子どもクラブの学童上学年の皆さんがフェリーさんふらわあを訪ねて、航路の歴史やフェリー「こばると」の船内で取材。新聞づくりに挑戦しました。事前学習で8日(木曜日)にフェリーの役割などの出前授業を九州運輸局大分運輸支局から出前教室を実施していただき、短い時間でしたが、新聞をつくりあげ、2019ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞に応募しました。
皆さん、海運、船、港のことを調べて応募されませんか。(締切日:10月31日)
主催:(公財)日本海事広報協会

2019年09月13日

大島商船高専の練習船「大島丸」体験航海(下関港)が開催されました

8月9日(金曜日)下関港岬之町岸壁に集まった、下関市教育委員会、先生、一般公募の小中学生、保護者の皆さんは、午前1回、午後2回の体験航海に初めて乗船した練習船の船橋、機関室、学生の部屋に驚いていました。また、巌流島を一周して、唐戸市場までのコースで下関港国際ターミナルや倉庫、造船所を船上から見学、あるかぽーとやカモンワーフなどウォータフロントを見ながら、関門海峡を行きかう色々な船をウォッチングしました。
主催:下関市港湾局、大島商船高等学校、(一社)日本船主協会

2019年09月13日

大島商船高専の練習船「大島丸」体験航海(北九州港)が開催されました

8月8日(木曜日)北九州港西海岸岸壁に集まった、一般公募の小中学生、保護者の皆さんは、午前午後の体験航海に初めて乗船した練習船の船橋、機関室、学生の部屋に驚いていました。また、関門橋を見上げ、田野浦岸壁で荷役している色々な船や倉庫を見学しました。
主催:北九州市港湾空港局、大島商船高等学校、(一社)日本船主協会

2019年09月13日

「海の仕事へのパスポート」セミナー、見学会を開催

大分県佐伯市教育委員会のご協力を得て、米水津中学校、鶴見中学校でセミナーを開催。大分地域造船技術センター所長、佐伯海上保安署長、JAMSTEC、船長協会の各講師の皆さんから「船を造る」「海を守る海上保安官」「海洋研究」「外航船員」の仕事について講演いただきました。また、鶴見中は造船所(佐伯重工業(株))を見学しました。7月12日(金曜日)
主催:(公財)日本海事広報協会 協力:九州運輸局大分運輸支局

2019年09月05日

練習船「大島丸」が体験航海を開催します(下関市)

大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」に乗船し、関門海峡(関門橋~長府外浦沖)の体験航海・船内見学が開催されます。
実施日 令和元年8月9日(金)
時 間 ① 13:30出港~14:30入港 
    ② 15:30出港~16:30入港 
事前申し込みが必要です。詳しくは、次の開催要領をご覧ください。

2019年07月02日

練習船「大島丸」が体験航海を開催します(北九州市)

北九州港開港130周年記念事業として、大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」に乗船し、関門海峡(関門橋~太刀浦)の体験航海・船内見学が開催されます。
実施日 令和元年8月8日(木)
時 間 ① 10:30出港~11:30入港 
    ② 13:30出港~14:30入港 
事前申し込みが必要です。詳しくは、次の開催要領をご覧ください。

2019年07月02日

「海事観光の戦略的推進について」セミナー開催

(公財)九州運輸振興センターは、海事振興セミナー「海事観光の戦略的推進について」を講師:国土交通省海事局総務課長 松本勝利氏を招き開催します。
本セミナーは、海事産業に関係する皆様にとって大変有益、有意義なものであり、今後の活動等のお役に立つものと確信しておりますので、是非とも多くの皆様ご参加下さい。

令和元年6月10日(月)13:30~15:00 オリエンタルホテル福岡 博多ステーション 3階(旧:ホテルセントラーザ博多)

2019年05月16日

2018 JSJ 賞(日本海事広報協会会長賞)受賞

(公財)日本海事広報協会主催の2018ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞「(公財)日本海事広報協会会長賞」が伊藤理事長から授与されました。
小学生部門では、下関市立名池小学校6年生の瀧口さんを3月7日に訪ねて授与しました。
中学生・高校生部門では、九州国際大学付属中学校新聞部の皆さんを3月11日訪ねて授与されました。皆さん、夏休みを中心に、取材や構成を考えて素晴らしい作品を作りあげています。

2019年03月22日

2018ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞入賞者発表

(公財)日本海事広報協会は、2018年度「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」国土交通大臣賞ほか各賞を発表しました。
九州・山口地区からは、次の方々の作品が受賞しました。
(公財)日本海事広報協会会長賞
   小学生部門
    「しものせき 船と日本史伝」
     下関市 下関市立名池小学校 6年 瀧口ひかり
   中学生・高校生部門
    「S字水路に挑む」
     北九州市 九州国際大学付属中学校 1~3年 大野凛奈 ほか6人
 (一社)日本造船工業会会長賞
    「長崎工業高校造船新聞 特別号」
     長崎市 長崎県立長崎工業高等学校 2年 植木翔太 ほか2人
 佳作
   中学生・高校生部門
    「長崎工業高校造船新聞」
     長崎市 長崎県立長崎工業高等学校 3年 和泉勇輝 ほか3人
     「海の上のしごと」
     下関市 下関市立夢が丘中学校 1年 藤中莉緒 ほか4人
 エクセレンス賞
   チャレンジ部門
    「ゆうましんぶん」
     北九州市 北九州市立田野浦小学校 2年 松村佑真

 

2019年02月07日

年頭の辞 下野九州運輸局長

年頭の辞

九州運輸局長 下野 元也
 
新春を迎え、謹んでご挨拶を申し上げます。

 昨年7月の豪雨災害により、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
熊本地震や九州北部豪雨からの復旧・復興は着実に進んではいますが、まだ道半ばの状況にあり、九州運輸局としましても、これら被災地の復旧・復興に向け、引き続き職員一同取り組んでまいります。

 また、昨年10月には、長崎県の離島航路において、運航事業者の経営の行き詰まりから突然運航が停止され、利用者利便が大きく低下するという事態が発生しました。離島航路は、島民の日々の暮らしに欠かせない重要な生活インフラであることから、今後も必要な輸送サービスが適切に提供されるよう、航路経営の安定と維持・確保に向けた支援に全力で取り組んでまいります。

 年頭に当たり、九州の運輸・観光行政に関する抱負を述べさせていただきます。

 まず、防災対応です。

 近年、防災業務の重要性は、益々アップしております。九州運輸局では、昨年、日本各地で発生しました主な災害を教訓に、初動体制の確立が喫緊の課題であるとの認識のもと、代替庁舎を含む九州運輸局災害対策本部を立ち上げるとともに、短時間での情報収集に必要な「初動時タイムライン」を策定いたしました。また、やむを得ず支局・事務所を閉庁する際には、利用者への周知を念頭に置いたマニュアルの作成も行ったところです。
 今後は、災害発生時におけるオペレーション向上に向け、自治体や各種事業者団体との益々の連携、気象データの利活用も含めた気象台等との意見交換も検討し、危機管理業務に取り組んでまいります。

 次に、九州観光の推進です。

 今年は「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が9月20日から約7週間、国内12都市で開催されます。
ここ九州においても、福岡市、熊本市、大分市において、合計10試合が開催される予定となっており、ラグビー人気の高い欧米豪を含めた多くの観光客に向け、開催都市をはじめとする九州各地の多様な魅力を広くPRする絶好の機会です。
加えて、参加チームは、欧米やオセアニア圏等経済的に豊かな地域が多いことから、これらの国々に向けたPRは、滞在期間が長く、また、比較的消費額が高い傾向にある欧米豪からの誘客を継続的に進めていくためにも非常に重要であると考えています。
 そのため、昨年開催した国際観光シンポジウムや欧米豪5ヶ国からの旅行者750名を対象とした関心度調査で得られた経験や知見等も活かしながら、関係の皆様と一体となってハード・ソフト両面にわたる受入環境の整備を進め、九州観光の推進に向けた取組みをしっかりと進めてまいります。

 また、鉄道の活性化等の地域公共交通の活性化にも力を入れてまいります。

九州の鉄道については、通勤・通学や旅行の移動手段等様々なご利用がされていますが、人口減少・高齢化が進む中、地方部における鉄道のあり方が今後ますます大きな課題となることが予想されます。
 他方、各地域においては、活性化再生法に基づく網形成計画の策定を始め、地域公共交通活性化に向けた様々な取組みが行われてきておりますが、バスや乗合タクシーに比べ、鉄道に関する議論はあまり活発ではありません。九州運輸局におきましては、鉄道を含めた地域公共交通の活性化や今後のあり方の議論を積極的に進めてまいります。
 九州全体における今後のあり方として、現在実施している鉄道調査事業を活かし、地域と鉄道事業者との連携を推進し、鉄道を含めた地域公共交通ネットワークの維持・活性化に努めてまいります。また、地域公共交通網形成計画の策定やバス路線網の見直しを地域とともに進めてまいります。地域公共交通の維持確保には、多様な者の連携及び施策の連携が必要となることを踏まえ、九州運輸局としましても、地域の皆様と、将来のそれぞれの地域公共交通のあり方を考え、積極的にサポートしてまいります。
 加えて、公共交通活性化に当たっては、利用者の方々の目線にたち、新しいモビリティサービスやバス情報データの作成・活用を積極的に進めてまいります。

 続いて、運輸の各分野について触れたいと思います。

 物流分野については、「物流効率化政策推進本部」を中心に、九州の地域特性を活かしつつ、モーダルシフトの推進をはじめとした物流の効率化・省力化に向けた取組みを支援してまいります。また、本年1月には、RORO船を活用した物流効率化の展望等をテーマとした「物流効率化シンポジウムin大分」を開催し、モーダルシフトを中心とした物流効率化の促進に努めてまいります。

 運輸事業者の事故防止については、より一層の安全対策を講じていただくとともに、九州運輸局としても保安監査や運輸安全マネジメント評価等を通じて、安全・安心な輸送の確保に向けて取り組んでまいります。

 バス事業については、関係機関・事業者等と連携を図りながら、効率的な運行を目指す路線の再編等、生産性の向上を図りつつ、路線の維持・確保に必要な補助等の支援を行ってまいります。また、宮崎県、熊本県等で実施されている客貨混載の取組みについては、生産性の向上やドライバー不足の解消等の効果が見られており、このような収益改善効果の高い取組みについては、地域協議会等の場を活用し、客貨事業者間の連携を促すとともに、必要な助言を行うなど、取組みを支援してまいります。
 タクシー事業については、改正タクシー特措法に基づくタクシー事業の適正化の促進とともに、多様化・高度化する利用者のニーズに対して柔軟かつ的確に対応するなど、利用客の利便性向上やタクシー需要喚起につながる活性化に取組み、経営環境の改善を図ってまいります。
 トラック事業については、長時間労働やドライバー不足が深刻化する中、働き方改革を進め生産性を向上させるため、九州各県の「トラック輸送における取引環境・労働時間改善地方協議会」にて、全国版ガイドラインの横展開を図るとともに、長時間労働の抑制・取引環境の改善等に取り組んでまいります。
 自動車の検査・登録については、制度の適正な運用を図るとともに、全国的に展開しています自動車保有関係手続きのワンストップサービス(OSS)について、昨年、九州全県において登録及び継続検査の手続きが可能となりました。本年も引き続き普及啓発に努めていきますので関係団体のご協力をお願いいたします。また、昨年10月に全国的には41地域、九州内でも6地域で交付が始まった「地方版図柄入りナンバープレート」及び「2019ラグビーワールドカップ」並びに「東京2020オリンピック・パラリンピック」の各特別仕様ナンバープレートの普及促進に関係機関と協力してまいります。

 続いて、海上交通については、九州から首都圏、関西圏への人流・物流両面で有用な交通手段であり、また、全国の3割を占めている離島航路は九州の特色でもあり、離島は本土に比べ過疎化・高齢化の進展が著しく、非常に厳しい状況のなか、島民の生活安定のため離島航路の経営安定と航路の維持・活性化に向けて全力で取り組んでまいります。
 また、本年は航路の利用促進や活性化に向けた方策を検討するため、局内に「離島航路活性化支援推進本部」を設置し、関係自治体と密接に連携しながら、必要な施策を適切に実施するよう努めてまいります。
 他方、内航海運業については、産業基礎物資輸送を担う基幹的な輸送インフラであるものの、内航海運事業者の事業基盤は脆弱であるため、登録船舶管理事業者制度の活用促進や海運へのモーダルシフトを促す取組み等、事業基盤の強化を図るべく必要な対策を講じてまいります。
 内航船員の高齢化・不足問題に対応するため、若年船員を計画的に確保・育成することを喫緊の課題として、船員就業フェアや海事産業見学会等の各種事業の取組みをさらに推進するとともに、船員の労働環境の改善や海技士免許取得に向けた制度の更なる周知徹底を図るなど諸施策を実施してまいります。
 港湾運送事業については、東アジアのゲートウェイとして位置する九州のポテンシャルを活かしながら、今後とも港湾機能の向上や国際競争力の強化を図るための諸施策等を通じ、その発展に努めてまいります。
 また、造船業については、船舶の開発・建造から運航に至る全てのフェーズで生産性の向上を目指す「i-Shipping(海事生産性革命)」と、海事人材育成・確保を両輪として、造船業の生産性向上を強力に推進してまいります。
 海上交通の安全確保については、船舶検査、船員の海技資格・乗組体制の審査、運航管理監査等を的確に実施し、引き続き 船舶事故の防止に取り組んでまいります。
 また、関係機関と連携し、小型船の安全指導や各種講習会を行い、事故防止に関する啓発活動に取り組んでまいります。
 外国船舶については、ポートステートコントロール(寄港国による監督)を適切に実施し、構造・設備及び乗組員の配乗等が条約で定められた安全及び海洋環境保護等の基準を満たしていない所謂サブスタンダード船の排除に努めるとともに、近年、管内で増加しているクルーズ船への立入検査の強化を図ってまいります。

 以上のように、九州運輸局では「運輸と観光で九州の元気を創ります」をキャッチフレーズに、職員一丸で、社会・経済情勢の動向に対応した課題、ニーズ等に的確に取り組んでまいる所存です。
 結びに九州の発展と皆様方のご健勝とご多幸をお祈りして新年のご挨拶といたします。

2019年01月01日